2010-04-21 木々は春 日々の何か #練習用 とりあえず、なにかと、最低限だけやって、残りは布団の中暮らしも六日目。 飯は、おかいさん。 すこしはよくなったように思うので、焼酎もご飯みたいに湯で薄めたのを飲んでみた。 もうひとつやった。まだまだ本調子やない。 今日はええ天気やった。 窓からの陽射しが苛々するくらいやったから、一日中カーテンを閉めたままにしといた。 春が来たのに わしや やっぱり ユタンポかかへてねとる。 ふるさとの 母よ。 布団被って寝てたら、木山捷平の『二十八の春』が頭の中に浮かんできた。 関係なく、友川かずきの『木々は春』 ほな。