2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

側 溝

天神橋一丁目のフジハラビルの側溝のドブ板。 ほな。

中腰でもええのか?

天神橋に来て万年筆。 ほな。

四天王寺の大古本市です。 大です。 とにかく大です。 三国食堂の大飯くらいに大です。 ほな。

腹立ち・・・

今月で店終いする酒屋が最後の配達に来た。 隣に知らんオッチャン。 引き継いで配達してくれるそうで、今日は配達先を一緒にまわってるらしい。 店は駅で二駅くらい先になるけど、車ならそないに大した距離でもない。 即日の配達だけはカンニンしてほしいと…

紫 煙

携帯でTV観られると気がついたので、金・土と布団のなかで観た。 NHKの朝ドラ。 水木しげる夫人原作のドラマ化らしいので観ておこうと思うとった。 ちょうど、結婚して、二人して東京オリンピックを数年先に控えた東京に出てきたような展開やった。 と…

しんぶん

ひと仕事片づいたら布団に入る生活も九日目。 布団の中で、雑誌広告のタイトルまで念入りに朝刊を読んでる。 けど、読み終わらんうちに夕刊が配達される。 世間はもう少しゆっくりと流れてくれんもんかのぉ。 新聞代の元も取られへんちゅうねん。 ほな。

木々は春

とりあえず、なにかと、最低限だけやって、残りは布団の中暮らしも六日目。 飯は、おかいさん。 すこしはよくなったように思うので、焼酎もご飯みたいに湯で薄めたのを飲んでみた。 もうひとつやった。まだまだ本調子やない。 今日はええ天気やった。 窓から…

ひ く

先だっての金曜、挨拶なしに「悪寒発熱」君がやって来た。 追い返すわけにもいかんので、「悪寒発熱」君が好物の布団をひいて歓迎してるのだけど、帰ってくれん。 明日あたり帰ってくれんと、困った困ったコマドリ姉妹なんやけどなぁ。 ほな。 大阪は、布団…

うけたんで・・・

東京の小嶋のアホの一球に 我泣きぬれて ラミちゃんゲッツ!!! さっ、寝よ寝よ。 ほな。

つるつる

昨日はF元君のところに行ったので、いつものように大阪天満宮辺りを徘徊。 天満宮の桜は少しさみしくなってたけど、満開よりもこっちの方が好きだったりする。 昼過ぎ、前から食ってやろうと思うてた「すべらんうどん」を食った。 「すべらんうどん」は、…

鶴 亀

先だって寄ってきた、四天王寺の亀の写真にオモロイのがもう一つおました。 鶴亀・・・と言いたいけど、んなわけはなかったけど。 やっぱり、この辺りをうろついてると、何かと出くわすなぁ。 次に四天王寺に行くのは、今月の27日からの「大古本市」。 大と…

桜亀太郎

昨日の四天王寺の亀に、桜の花びらに覆われた亀がおったです。 携帯ですのでボンヤリですが、右上の亀がそうです。 桜亀太郎と命名しときました。 ほな。

まいど!

地下鉄の堺筋線は恵比須町駅三番出口の階段。 これをンショ、ドッコラショとあがって行くと、いきなり通天閣が「まいど!」言うてくれます。 ほな。

へ び

むかし、大阪で蛇のことを口縄。 ここは口縄坂。 上がりきった所に織田作之助の文学碑がありま温泉。 ほな。

か め

四天王寺の亀です。 今日がエエ天気やからか、やや混雑してます。 かめへん!かめへん! そう言うてるかどうかは知らんけど。 ほな。

通天閣の長男

♪ダイヤモンド高い~高いは通天閣~通天閣こわい~こわいは幽霊♪ 昔の大阪の洟垂らしは、こんなん歌ってましたけど、大阪で高いんは通天閣がはじめでもないです。 明治22年(1889)の今日、4月5日は通天閣の兄貴が誕生した日です。 日本橋に眺望閣というのが…

そして私は質屋に行こうと思いたちました

織田作之助が『大阪論』の中で、だいたいにこんな事を書いてた。 西鶴の話術は連俳式、宇野浩二のは連歌式、西鶴は天馬のように性急に、宇野は春日のごとく遅々として いるが、どちらも代表的な大阪話術だ。 そんなことで、こないだ歩いて五分の図書館で筑摩…

電話すんなや!

虎が竜にいきなり5点。 気持良う呑んでたら、アクマのF元君から電話。 ・・・F元君と会ってたり、呑んでたり、話してたりすると虎が負けるジンクスがあります。 そんなことで、奴は我が家ではアクマと呼ばれてました。 まいど! おいど!! 明日あたりど…

ちょくそう

商店街の空き店舗。 「なんでもかんでも百円の古本」とか「奈良産の靴下」とか「演歌だらけのCD」とか…いろいろ出店。 今日からは、葬儀会社。 おもろそうやったので、説明をきいた。 金ないから、いっちゃん安いのがええねんけど、どんなんある? 説明で…