ふ ゆ う

イメージ 1 大阪天満宮の登竜門。
 
 喫煙場所の目の前やけど、門が閉まったままなんで上ることは出来んのです。
 
まぁ、門が開いててもワテはよう上がりきらんやろけど。
 
ところで、タツノオトシゴ
 
なんとのう水中をプカプカしてるような感じもってます。
 
プカプカしとるけど、水面下ばかりで浮上もせんと。
 
辰年です。
 
六十になってもうたです。
 
なってもうても、相も変わらんような具合です。
 
とりあえず町内の会合でも、六十なんぞ鼻たれ扱いやし。
 
年の瀬に、いつものように去年のメモ帳捨てました。
 
積み重ねてうれしいのは貯金くらいなもんで、その他にはあらへんやん?と感
 
じとります。
 
相変わらず毎日目の前に起こることを捌いていくだけで。
 
こんなんが死ぬまで続くんやろなぁ思うたら、せいぜい楽しくやらな。
 
はい。

 
辻潤の書です。
 
  浮遊不知所求
 
そう書いたあるらしいです。
 
 
ほな。