生まれてしまったら
検査あり~のやったけど、検査待ちの数がごっつうて野戦病院状態。
Myakuの『今ふたたび高木護』読んでたら
・・・うまれてしまったら 考え込んではいけないのだ・・・
に、出くわした。
文脈はずいぶんチャウのやろけど、そやなぁと。
読み続けてたら、西谷普さんいう人の一文がグッときた。
こんなん。
高木(護)の人物と作品は知識教養と無縁であり・・・「こうすべき」、「lこうであるべき」という「べき
論」も全くない。高木(護)は人に説教をしない。
となれば、まじめに働いても報われない多くの人は高木(護)の作品を手に取れば、もっと堂々と
貧乏でいられるかもしれない。
ほな。
・・・そやそや、生きてまっせ!^ω^