書き出し
朝の内、少しだけ雪降ってた。
爺さんを車椅子の乗せて買い物に行った。
今日は、よってたかって、無理からに「巻き寿司」を食わされる日だ。
いつもはどってことない「巻き寿司」にスポットライトが当たり、ドサクサで値段も割高になってる。
「トンカツ巻き」なんてのもある。
ここまでくると、恵方かアホーかワケわからん。
いずれにしろ買えへんかった。
太巻きにも程度がある。
あんな太いの爺さんに食わせたら、ゴーモンか老人虐待にしか見えへんのだ。
関係なく。
jyhs0114さんの記事に織田作があった。
冒頭の文章は、織田作之助の『可能性の文学』の書き出し。
私は、こんなんが好きだ。
もう一つ関係なく。
行けるとこまで行きたいから、とにかく毎日書くのだ。
そんだけ。