カーネルとホークス
込んだわけです。
この3月10日に発見されるまでカーネルさんも長い間、臭っさい川の中で大変やった思います。
はリーグ最下位&ストーブリーグ首位が長いこと続いてました。
そんなんで、これは<カーネルサンダースの呪い>ちゃうか?と言われてたわけです。
そんなカーネルさんが発見されたんで、ファンも、よっしゃ!これで呪いが解けたぁ!と喜んだのです。
で、発見されてからの阪神タイガースです。
▲右肩関節炎の久保田は、未だにメドが立たない状態
▲玉置が10日の日本ハム戦で負傷降板。右ひじ内側側副じん帯損傷で先発ローテ争い脱落
▲真弓監督が22日、「覚悟しておかないといけない」と矢野の開幕アウトを明言
▲11日の楽天戦からオープン戦14打席連続無安打など新外国人のメンチは大不振
▲1955年以降では球団ワーストのオープン戦8連敗。96年以来の最下位も確定
▲岩田、開幕絶望…左肩炎症で2軍調整
どんなんやねん!
好きやったなぁ、ホークス。
長谷川龍生の詩集『詩的生活』の中に、中学の時にライトを守る自分のはるか上空に白球を飛ばした蔭山
和夫のことが書いてあったのが、なんでかいつまでも頭に残ってる。
昭和13年(1938)の3月29日のこと。
ほな。