覚え違い
歩いて五分の区立図書館で、カウンターのやりとり聞いてると、たしかにこんなんある。
思いこみが強すぎて、その本を出されても「んにゃ、違う!」と意地はってる爺さんもいてたりする。
自分はどうやったか?思い浮かばんけど、なんかあるやろ思う。
リンク先に色んな事例があるけど、たとえばこんなん。
◎トコトコ公太郎→とっとこハム太郎・・・豪速球です。
◎「探さない」とかそんな感じのヤツ→『求めない』加島祥造・・・カーブやね。
いちばん受けたのがこれ。
9割が7割と2割ほど少な目になってる。
やっぱり、9割やったら、どうもこうもならんやないか!という気持が無意識に2割減らしたんやろか?
可愛らしいというか、せこいというか。
ほな。