太郎と花子

 
きょうも、彭飛(ポン・フェイ)先生ネタです。

先生が、日本に来て、いまだに果たせていない事があるそうです。


それは・・・


 太 郎と花 子


この名前を持つ人物と、出会っていないという事です。


ん?ホンマかいな?

そう思いながら、自分の周辺を思い起こしたのですけど、私の知り合いにもおらんかった。


日本男児、女児の代表名と言ったら太郎と花子


どういう経緯で、そうなったかを探るのもオモロそうやなぁ思うたです。



そんだけ。


そうそう、はじめての日本語が大阪弁だったという、彭飛(ポン・フェイ)先生のHPがありました。