2007-08-01 フレッシュ 日々の何か #練習用 どうせ勝ち目はないと思いながらやってみた。 一杯180円の安モンの珈琲屋で。 ここは、『冥土カフェ』と名付けたところだ。 「レイコー、フレッシュ抜きで」 「???」 予想通りの結果だった。 この辺りの話は、嘉門達夫の『関西キッズ』を聴けばよくわかる。 いつものように唐突やけど。 阿久悠が逝ってもうた。 ちょうど、18やった。 アホ友達のF元君が働いてる鶴橋の喫茶店に、モーニングと珈琲をたかりにトボトボ歩いてた。 いつも腹が減ってた。 いつも腹が立ってた。 そんな時に、商店街のスピーカーから聞こえてきたのだ。 『ざんげの値打ちもない』 なんか淋しいなった。 そんだけ。