母の思いで…転載「負荷」でなく「不可」やけど…

 
kobatyouさんの記事を<転載書庫>にする。

NAONAJUNさんの呼びかけに応えるつもりが、自分が気に入ったものを優先させている。

その内には、気に入った記事を書庫にまとめますので、しばらくは好きにさせてもらいます。

そんなんゆうても、別にkobatyouさんがいなくなったわけでもないけど。


この5月に書きはった作品。

アホな私のノーミソに、ずっと残っているので<転載>しよう思うたけど、それは出来ないことになって

いた。

そやから、紹介記事ということで。


その日のお昼ご飯がなんだったのか、全く記憶にない。

ただふと腹がすいた瞬間に、あの時母を転ばせるくらいなら、自分が飢えて死ねばよかったと悔やむ。

あなたを転ばせる権利などぼくには絶対にないのだ。


あなたはゆっくり歩けばよかったのに。


ぼくはわがままで、食べ物を自分で見つけることもできなくて、ごめんなさい。

kobatyouさんの『母の思いで』

是非、読んでみて下さい。



そんなんです。